こんにちわ、まひろです。
朝晩はまだ肌寒いですが、
日中は大分過ごしやすくなってきましたね。
まさにキャンプ日和。
先日行ってきたのに、
また、キャンプに行きたくなってます💨
さて、今回は
ドッグフリーサイトの選び方その⑥
キャンプ場のドッグランってどうなの?
について、まとめてみますね。
ドッグラン付きのキャンプ場って?
キャンプ初心者の皆さん、
犬連れOKのキャンプ場のイメージは
頭に浮かんでいますか?
犬連れOKのキャンプ場、
中でもドッグフリーサイトのあるキャンプ場は
わんちゃんが思いっきり自然と触れられる
貴重な場所です。
特に、ドッグフリーサイト内では
ノーリードでいられますしね。
ノーリードが故に
時折「あれ?どこ行った?!」と、
テントやタープの影で見えなくて
ドキッとすることもありますが💦
ドッグフリーサイト内では
もちろんノーリードで自由ですが、
ドッグフリーサイトから
一歩出ればもちろんリードを付けますし、
もし万が一、
ドッグフリーサイトの扉が開いた
隙に、ちょろっと出てしまったものなら、
かなり冷や汗ものです💧
ドッグフリーサイトに
飽き足らず、自然と戯れたくて
うずうずしているわんちゃんには
ドッグランがあるキャンプ場を
選んであげるのはどうでしょうか?
サイトはプライベート空間ですが、
ドッグランに行けば、
私たち飼い主も、
愛犬談義に花が咲くかも☝
そんな楽しみもありますよね。
ドッグランがあるキャンプ場
関東近郊になりますが、
ドッグランがあるキャンプ場を
いくつかご紹介しますね。
ワンダフルネイチャービレッジ
柵付きのドッグフリーサイトがあります。
ドッグランもなんと4種類‼
全犬種対応
中・大型犬専用
小型犬専用
屋根付きエリア
ドッグプール浅めと深めの2種類もあり、
至れり尽くせり~😍
ドッグフィールド合衆国

柵付きのドッグフリーサイトはないですが、
1400坪の芝のドッグランがあります。
夏季にはドッグプールもあり。
ASAGIRI Field Dogs Garden
柵付きのドッグフリーサイトはないですが、
小型犬専用のドッグランと
全犬種対応のドッグランの2種類があります。
小田急山中湖フォレストコテージ
柵付きのドッグフリーサイトがあります。
公式サイトに記載はないのですが、
先日訪れたときに、キャンプ場近くに
ドッグランがありました。
キャンプ&キャビンズ那須高原

柵付きのドッグフリーサイトがあります。
ドッグフリーサイトの裏手に
ドッグランがあります。
もっとあると思いますが、
パッと思いつくキャンプ場を
書いてみました。
ドッグフリーサイト、
ドッグラン、
わんちゃんプール・・・
本当に、犬連れOKのだけでなく
わんちゃんのための施設も
最近はかなり充実してきてますよね。
初心者にはありがたい限り。
色々なところにたくさん
連れて行ってあげたいですね。
犬とキャンプ、ドッグランも有効活用
犬連れOKのキャンプ場が
大分増えてきている中、
わんちゃんを思いっきり遊ばせて
あげるなら、ドッグラン併設の
キャンプ場を選んであげるのも
キャンプ場選びのポイントかと思います。
個人的には柵付きのドッグフリーサイト、
プラスでドッグランがあってくれると
最高なのですが、
泊まるサイトは、コテージでも
柵なしのサイトでも
皆さんのスタイルで選んでみてくださいね。
キャンプ場にもよりますが、
ドッグランが有料だったり、
予防接種済証が必要なところもありますので
しっかり確認してから行きましょう。
せっかく楽しみにしてたのに
がっかりはしたくないですもんね。
それでは、次回は
ドッグフリーサイトの選び方その⑦電源って必要?
について、書きたいと思います。
⬅犬とキャンプ、ドッグフリーサイトってどうやって選ぶ?⑤日陰って必要?