犬の誤飲③誤飲での処置って?胃カメラ処置の内容、経過と費用

みなさん、こんにちは、まひろです。
前回は、犬の誤飲の症状と経過、病院探しについて書きました。

今回は、病院での具体的な処置とかかる費用について書きたいと思います。
前回の記事はこちら⇊

胃カメラ設備のある病院へ

胃カメラの設備がある病院を探していってみました。
今までの経緯を説明したところ、まず、血液検査をして内臓的に問題がないか調べる→問題がない場合は何かを飲み込んでいる場合があるので、胃カメラを飲む、ということになりました。血液検査で何か異常が見つかるのも怖いですが、何か得体のしれないものを飲み込んでいるかもしれないのも怖いですね。

血液検査はその場で結果がすぐに出て、特に炎症等問題所見は見当たらないとのこと。胃カメラ検査をお願いすることになりました。日頃の感じから見て、何かを飲み込んでる可能性が大だな…と、覚悟していた通りでした。

胃カメラ検査ってどんな処置をするの?

胃カメラ検査は、ワンちゃんに全身麻酔をしてカメラを入れます。私が行った病院は、午前診察と午後診察の間の時間に胃カメラ検査を実施しているとのことで、朝一に診察に行った私の場合、ワンちゃんを預けていったん帰宅し、午後処置が終わったらお迎えに行くことになりました。
誤飲しているものが見つかった場合は2通りの処置の仕方になります。

1、鉗子で誤飲物を取り出す
2、鉗子で取り出せない場合、開腹手術になる

その場に私が待機しているわけではないので、一通りの説明を受け、同意書にサインして一度帰宅することになりました。もし、胃カメラ検査をする可能性がある場合は、朝一で診察に行ったほうが、その日の午後にお迎えに行けるのでいいかもしれません。

結果

さて、無事に処置は済むのでしょうか。
3時前に動物病院から電話があり、なんと!

「スーパーボール、飲み込んでましたよー!鉗子で取れました」

との驚愕のお言葉。まさか、スーパーボールとは!「全身麻酔でまだ寝てますけど、あと1時間後くらいには目覚めるのでお迎えお願いします」とのことだったので、とりあえずホッとしてお迎えに。

気になる費用!!

飲み込んでいたのは、直径1.5㎝くらいのスーパーボールでした。まあなんと、3キロの小さい体の食堂をそんなボールが通ったと思うだけでびっくりでしたし、途中で止まらなくてよかった…と心底ほっとしました。
そこで、気になるのがこの処置に関する費用ですよね。ざっくりですが、書いておきます。

・血液検査のみ…15000円
・胃カメラ検査+異物除去(鉗子で取れた場合)…55000円
・胃カメラ検査+異物除去(回復になった場合)…150000円
※もちろん、病院によって違いますので、確認してみてください。

予想外の出費とその額にくらくらしましたが、処置をしてもらわないわけにはいかないし、とにかく、開腹にならなくてよかったとそれだけはほっとして帰ってきました。

「何度も吐いているので食道や胃が荒れてると思うけど、若いし回復は早いと思うよ」とのことで、当日の食事だけ半量にするように言われ、あとは通常通りの生活でOKとのことでした。

とにかく、誤飲はワンちゃんにも負担をかけ、私たち飼い主にもいろいろな意味でダメージが大きいです。今回この出費で「保険かけとけば…」と思ったのも事実。保険のことも色々考えたので、それはまた次回記事に書こうと思います。

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