こんにちは、まひろです。
GWもあっという間‼に過ぎてしまいましたね。
今回は、
犬をキャンプに連れていきたいけど、暑さが心配
ドッグフリーサイトに日陰って必要?
という疑問に答えますね!
ドッグフリーサイトを選ぶポイントその⑤
現在、ここです⬇
👉Step1、希望に合ったキャンプ場探し
Step2、せっせと必要な道具などを準備
Step3、期待と不安を抱きながら現地へ
Step4、実際に現地で愛犬と楽しむ
Step5、名残惜しみながら帰途につく
犬とキャンプなんて、ハードル高すぎと思っている初心者の皆様に、少しでもお役に立てればと思ってますので、ぜひ、参考にしてもらえると嬉しいです。
ドッグフリーサイト、日陰って必要?
キャンプ場選びをする際、サイト選びのポイントとして日陰があるかないか、もチェックするポイントになります。
わんちゃんはただでさえ人間より地面に近い位置にいるので照り返しの影響もうけやすいです。
私たちが感じているよりも暑さを感じているので気を使ってあげましょう。とはいえ、日陰ばかりでも、標高が高いキャンプ場の場合特に朝晩冷えますのでご注意を☝
もし、ドッグフリーサイトの写真などで確認ができるのであれば木陰、日陰の出来具合もチェックしてみると
いいですね!もちろん、暑い中、私たちにとっても木陰や日陰はほっと一息つけるスペースになることは間違いなしです。
日陰や木陰があるかどうかわからない時は
「我が家の愛犬は暑いのが苦手、だけど、サイトに日陰があるかどうかわからない・・・」
という場合、
キャンプ場によっては
「木陰サイト」
とか
「木陰あり」
とか、サイトの説明に記載してくれているところがあります。
写真だと季節によって日陰のでき方は違ってきますが、キャンプ場の説明に書いてあれば安心して予約することができますよね。
どうしても心配な場合は最終手段?!キャンプ場にTELして聞いてみましょう📞どのキャンプ場も丁寧に教えてくださると思います。
日陰のあるサイトが取れなかった!場合
日陰のあるサイトが取れなかった・・という場合は、サイトについたらまずワンちゃんのために必ず日陰を作ってあげましょう。
テントを張った後はテント内でもいいかと思いますが、また気候によっては、テント内は蒸し風呂になります。初心者だとテント張りにも時間がかかり、その間のワンちゃんの様子も気になるところ。
そんな時に役立つの普段使っているキャリーやこんな感じのBOXをポイっとおいておけば安心ですね。
タープがある場合は先にささっとタープを張って日陰を確保してあげるのも手です。
その場合、熱を持った地面から離れられるようにワンちゃん用の椅子やソファーがあるとより快適にすごせるのではと思います。
選ぶときには、背の低いものを。背が高いと乗り降りの時に腰を痛めてしまいます。
まとめ
今回は、
犬とキャンプ、キャンプサイトに日陰って必要?について、まとめてみました。
ある程度暑い季節になってくればあるには越したことはありません。
が、
キャリーで代用するもよし、さっとタープを張るもよし、わんちゃんの暑がり寒がり具合に合わせて、工夫してあげてくださいね。